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STM32でPSRAMをメモリマップド動作させるメモ

STM32のグラフィックアクセラレータを使ってみるメモ

秋月の300円液晶というものが15年程前に流行りましたが,解析されたインタフェースがLTDCで使用できそうだったため,検証してみました.

GPIOのODRにデータを入れる事でデータを送信していましたが,DMAを用いて効率化してみました.

タイマとDMAを使って一定周期でのADCデータ取り込みを行ってみました.

STM32のNucleoボードは上半分を切り取ることでST-Linkとして使う事が出来ると有名ですが,F303K8のNucleo-32ボードでもやってみました.

前回の投稿では単相PWMを扱いましたが,今度は3相で出力してみます.

STM32はHALでPWMを簡単に出力する事ができますが,キャリア周波数はCubeMXのタイマ設定で行っており,面倒に感じていました.

ここではタイマのレジスタを操作して動的に周波数を変更する方法を紹介します.

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