ホスト・クライアント共にHTTPプロキシ配下にある環境にて,RDP接続を行ってみました.
これまでtarで取得した5.15.50のソースをいじっていましたが,ある程度纏まったのでlinux-stableベースで整理しました.
G-Cluster続きですが,Alpineを動かしながら触っていたらNANDから起動する事ができました.
未だにARMv6サポートがあるディストリは限られてきています.今回は,Alpine Linuxを使用してみました.
楽天モバイルSIMを刺した604HWをゲートウェイとして使っているのですが,切断時に自動的に再接続してくれないので微妙に困っていました.
最近更新できてなかったですが,実はG-ClusterでArch Linuxをまともに使えないか挑戦してました.
前々よりテーマを作りたいと思っていましたが,気が向いたので作ってみました.
STM32のNucleoボードは上半分を切り取ることでST-Linkとして使う事が出来ると有名ですが,F303K8のNucleo-32ボードでもやってみました.
前回の投稿では単相PWMを扱いましたが,今度は3相で出力してみます.
STM32はHALでPWMを簡単に出力する事ができますが,キャリア周波数はCubeMXのタイマ設定で行っており,面倒に感じていました.
ここではタイマのレジスタを操作して動的に周波数を変更する方法を紹介します.